ひとりの暮らし

長年リフォームの仕事に関わっている私が最近しみじみと感じる住まいや、暮らし方についてを共感していただけると幸いです。60を過ぎてこれからの暮らしの中で、トイレや給湯器などの設備の取り替えや、便利で安全面や心の充実感とのバランスを考えていきます。

息子たちの結婚や、住まいのこともひと段落。親である仕事も　ある程度役目を果たせたような。今までは　元気に、若々しく頑張ってきてたんだとしみじみ感じる。これからの生活のこと「健康」、「生活費」などを考えていかなければいけない時期になってきたことを実感。

この歳でリフォームを決行！今後の生活を考えると、住まいを維持することはお金のことももちろんですが、体力、気力もあるタイミングで計画、実行が大事です。

同じ処方箋を薬局に持って行っても　薬代の差だけで支払額が決まるわけではないことに初めて気づきました。

60歳過ぎの私たちもお得に生活したい！アプリや会員証をうまく使ってポイ活を進めたいのですが、スマホ操作がうまくできなかったり、説明を聞きたかったり。やさしく一声かけていただけると助かります。お願いします。

ワクチン接種の3回目の副反応についての情報があまりなく、少し不安だったので、62歳の私の場合の経過を書いています。個人差はもちろんあると思いますが、読んでいただけると少しは不安がなくなるといいなと思ってます。

ひとりの暮らしはやはり体調管理が大切。しばらくぶりの健診で大腸内視鏡検査を受けることになりました。初めての私が経験した大腸カメラ検査について書いています。気になっている方は　ぜひ読んでみてください。検査前に少しは気が楽になると思いますよ。

今回は60歳を過ぎた体との向き合いについて紹介します。体の変化をマジマジと感じながら　ぼちぼちと修正？ではなくゆっくりと合わせながら暮らしています。

私がひとりで暮らすために覚悟したり、準備したりしている物を紹介します。非常用のもの　どんなふうに、どこに用意すればいいか考えています。